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【みんなで決める月間MVP】2022年6月のノミネート4選手発表

白熱のツール前哨戦!

ジロ・デ・イタリアツール・ド・フランスに挟まれた「空白期間」とも言える6月ですが、クリテリウム・ドゥ・ドーフィネやツール・ド・スイスなど、ツールに向けた前哨戦で「主役」たちの仕上がり具合が見えてくる、大事な1ヶ月とも言えます。

そんな6月の月間MVP、ノミネートした4選手と投票用ツイートがこちら!

投票お待ちしています!

 

ノミネート選手紹介

色々な意味でものすごく偏ったノミネートになった気もしますが…改めてノミネート理由をしっかりと書いてみます。

 

①プリモシュ・ログリッチ(チーム・ユンボ・ヴィスマ)

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主なリザルト

まずは、パリ~ニースに続いて「マイヨジョーヌを守れない」というジンクスを吹き飛ばしてクリテリウム・ドゥ・ドーフィネで総合優勝したログリッチ

第5ステージの個人TTで5位、第7ステージは総合勢トップとなるステージ2位、そして第8ステージはヨナス・ヴィンゲゴーに勝利を譲りながらのステージ2位と、ステージ勝利はありませんでしたが素晴らしい安定感でした。

悲願のツール制覇に向けて、仕上がりは上々です。

 

②ワウト・ファンアールト(チーム・ユンボ・ヴィスマ)

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主なリザルト

クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ前半の主役だったファンアールトも当然ノミネートです。

スプリントで2勝、そして個人TTも含めてステージ2位が2回と、相変わらずの万能っぷりを見せてくれました。

山岳ステージでログリッチへのチーム内マイヨジョーヌ受け渡しと、チーム戦略の素晴らしさも光っていたと思います。

 

③ヨナス・ヴィンゲゴー(チーム・ユンボ・ヴィスマ)

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主なリザルト

クリテリウム・ドゥ・ドーフィネにおける「ユンボ無双」の陰の立役者ヴィンゲゴーも、外せません。

第3ステージの登坂で遅れそうになったファンアールトを引っ張り上げ、第7ステージでは超強力な牽引でライバルを粉砕してログリッチを総合首位に立たせ、そして最終第8ステージではまたしてもライバルを引きちぎった上にログリッチとのワンツーフィニッシュと、ものすごい働きを見せていました。

正直言って、登坂だけならログリッチよりも強く見えるぐらい、その走りは凄まじかったと思います。

 

④オラフ・コーイ(チーム・ユンボ・ヴィスマ)

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(※写真は5月のハンガリーツアーでのもの)

主なリザルト

  • ZLMツアー 総合優勝、ポイント賞、ステージ3勝

最後の1枠はかなり迷いましたが…、ZLMツアーで驚愕のリザルトを残したコーイをノミネートです。

スプリンター向けのステージが5つ続くZLMツアー、コーイのリザルトは1位・1位・2位・2位・1位と、まさに向かうところ敵なしでした。

年初のUAEツアーやティレーノ~アドレアティコでもいい走りを見せていので期待していた選手でしたが、まさかこんな衝撃的なリザルトを残すとは思っていませんでした。

 

惜しくもノミネート外となった選手

今回、4枠目は以下の2人を入れるか、かなり迷いました…。

・タデイ・ポガチャル(UAEチームエミレーツ

・ゲラント・トーマス(イネオス・グレナディアーズ

 

ポガチャルはツアー・オブ・スロベニアでステージ2勝を挙げての総合優勝と、かなりの無双状態でしが、今回は同ランク(プロシリーズ)のレースで同等以上のリザルトを残したコーイを優先しました。

 

トーマスはワールドツアーのツール・ド・スイスで総合優勝というリザルトを残しました。

ただ、山岳2連戦で「実質連勝」したログリッチと比べると、個人的にはどうしても見劣りする感があります。

最終日の個人タイムトライアル、3秒差の2位だったのが悔やまれます…。

 

初夏のユンボ祭り

改めて、投票用ツイートを貼っておきます。

クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ出場者から3人、そして4人全員がユンボの選手というまさかの偏りに、ちょっと自分でも驚いています。

正直言って、ポガチャルやトーマスもノミネートした選手と大きな差はないというか、「その2人の方がノミネートに相応しい」と感じる方も結構いるのではないかと思います。

ポガチャルやトーマスのようなノミネート外の選手に投票したい方は、その旨を明記してリプして下されば1票とカウントしますので、是非気軽にリプしてみて下さい。

 

投票期限は6/29(水)の20:15ですので、お忘れのないように!